まゆげいぬの妊娠出産育児記録

まゆげいぬの妊娠出産育児の記録。現在は四コマとイラストがメイン。2015年10月息子誕生☆

出産と入院の記録 詳細編3 〜大変だった退院まで〜

出産と入院の記録、詳細編3 〜大変だった退院まで〜です。

痛かったり、恐ろしかったり、生々しい表現があります。苦手な方はご注意くださいませ…

 

無事あかちゃんも産んでほっとしたのも束の間…

出血量が通常500ml程のところ、子宮の収縮が悪く帝王切開並みの1200mlも出ていたとのこと。助産師さんに子宮内に溜まっている血の固まりを出してもらうことに。

これが子宮口の開きを確認するよりも痛い。もう自分のためにはがんばる気力は残っておらず思わず叫ぶ私。イイイィィィイ…ッ!

「聞いたこと無い声聞こえたけど大丈夫だった…?」と隣の部屋にいた夫も驚いていました。

 

「おそらくひどい貧血状態なのでもし立てないようであれば尿道に管を通します」と助産師さんに宣言される。尿道に管を通すのってかなり痛いイメージがあるので絶対に嫌だ!何としてでも立とうと思い助産師さんに肩を貸してもらうものの…視界がじんわりと暗くなり(初めての感覚でした)自身のゲームオーバーを感じました。「あ、コレ、だめですね。」あっさり白旗をあげる私。

産後すぐで陰部全体が腫れており、尿道に管を入れるのも一苦労。中々うまく刺さらず3度目でやっと入りました。これも本当に痛くまた叫ぶ私。イイイィィィイ…ッ!

こうして出産当日は寝たきりとなりました。

 

翌朝になっても貧血はおさまらずこの日も寝たきり確定。

子供も立って抱けない、授乳もまともに出来ずで「私の体がろくでもないせいで」と悲しくなり、ベッドでさめざめと泣く…

その翌日も貧血はおさまらなかったのですが自室のトイレまでは移動できるようになったので部屋の中でのみ自由に動くことを許可されました。22時まで息子と同室。

 

寝たきり生活で入院中にこなさなければならない行程が遅れているため、病院から延泊をすすめられました。ただでさえお値段高めの病院なのに私の体がろくでもないせいで延泊したらもっとお金がかかってしまう…「いくらくらいかかりますか?」回答を待ちながら悲しくなりまたベッドで涙…

電話がかかり差額を聞くと「3万5千円から4万5千円加算されます」とのこと。

金額の大きさにお涙モードから一気に気持ちがクールダウン。「やっぱ普通に帰ろ」と通常スケジュールでの帰宅を決心。

 

退院予定の日。他のお母さんたちと順番を待ちながら小児科医のお話を聞きます。

名前を呼ばれ新生児室へ行くと息子は…治療器の中にいました。「黄疸の数字が良くないのであかちゃんは今日退院できません。」と先生。

息子と一緒に退院できないショックと治療器の中にいる息子がかわいそうでトイレへ駆け込み泣きました。ショックを受けたものの数値は大したことないらしく明日には退院できるだろうとのこと。何とか気を持ち直します。

10:30までに予定が全て終了。息子と一緒に退院できないのに午後退院をするのがバカらしくなり、急遽午前中退院に変更しました。皆様にご迷惑をかけながらドタバタと退院。退院に合わせ実家から遠路はるばる母も来ていてくれたのですが…この日の夜は私、夫、母の三人でお葬式ムードでした。帰宅後、22時まで3時間ごとに授乳のため通院。

 

翌日朝7時に授乳のため病院へ行くと、黄疸の数値が下がったので息子も退院できる旨、告げられました。「さあ!すぐにでも退院してください」と言われたのですが、化粧もしていない薄汚いパジャマ姿で私一人だけで来院しており…

退院用に買った服を息子に着せて、私もきちんと化粧をして夫と一緒に家族三人で退院したい、記念撮影もしたいと考えていたので「後でまた来ます…!」と息子を置いてそそくさと逃げ帰りました。ごめんなさい…!そんなこんなで一日遅れではありますが何とか息子も退院することができました。

 

出産そのものよりも出血多量の処置だったり、尿道に管を通したり、行程が諸々遅れたことが私にとっては辛かったです…

退院後も息子の黄疸が長引き不安な日々を送りました。黄疸に関しては別の記事で書こうと思います。ちなみに黄疸は昨日からようやっと落ち着きました…!ほっとしております。

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